2006年6月~2018年11月まで、「花想容」という着物店を目白にて運営しておりました。四季折々の花が咲く小庭を囲んで、築100年の大正時代の古民家とともに12年半を歩みました。店舗のキャッチフレーズを、大分にある「出逢い工房竹山」さんという着物屋さんから分けていただきまして、「小さなしあわせ、静かにゆったり」とさせていただきました。創業3年目くらいから混みあうことが多くなり、とても静かにゆったりとは言えなくなってしまいましたが、沢山の人に支えられて、続けて来れたんだと思います。
2006年6月~2018年11月まで、「花想容」という着物店を目白にて運営しておりました。四季折々の花が咲く小庭を囲んで、築100年の大正時代の古民家とともに12年半を歩みました。店舗のキャッチフレーズを、大分にある「出逢い工房竹山」さんという着物屋さんから分けていただきまして、「小さなしあわせ、静かにゆったり」とさせていただきました。創業3年目くらいから混みあうことが多くなり、とても静かにゆったりとは言えなくなってしまいましたが、沢山の人に支えられて、続けて来れたんだと思います。