東京キモノショー2018の空間演出を担当しました。テーマは月世界です。錆和紙作家の伊藤咲穂さんに銀色に輝く和紙を製作してもらい、照明効果とともに、幻想的な夜の空間を作りました。頭上には天体をイメージした準正20面体を展示しました。ミラーボールの効果もあって、それなりの不思議な空気になったと思います。
東京キモノショー2018の空間演出を担当しました。テーマは月世界です。錆和紙作家の伊藤咲穂さんに銀色に輝く和紙を製作してもらい、照明効果とともに、幻想的な夜の空間を作りました。頭上には天体をイメージした準正20面体を展示しました。ミラーボールの効果もあって、それなりの不思議な空気になったと思います。